アース付きコンセントを交換したい人は必見!施工手順や業者の選び方

アース付きコンセントを交換したい人は必見!施工手順や業者の選び方

 

コンセントには、アース付きのコンセントとそうでないコンセントがあるということは知っていますか?今回は、「普通のコンセントを、アース付きのコンセントに交換したい!」という方に見ていただきたい記事になります。

 

アース付きコンセントは安全性を確保するために便利な設備になりますので、「アース付きコンセントって何?」という方も、ぜひこの記事を参考に、アース付きコンセントへの交換を検討してみてくださいね。

 

 

 

 

アース付きコンセントってどんなもの?基本事項をおさらい

はじめに、「アース付きコンセント」がどんなものであるのかをご紹介していきたいと思います。

 

アース付きコンセントとは?

まずは「アースとは何か?」についてご説明しましょう。

 

皆さんがご家庭で使用している、洗濯機や電子レンジなどの家電製品からは、実は「電場」と呼ばれる電磁波が出ています。そしてこの電場は、配線を通じて部屋に広がり、人間の身体にも影響を及ぼしているのです。多少の電磁波であれば問題ありませんが、あまりにも多くの電磁波は人体に悪いとされており、できれば電場は抑えたほうがよいと言われています。

 

そこで役に立つのが「アース」です。アースは、電場を抑えることを言います。つまり、「アース付きコンセント」とは、電場を抑える機能を持ったコンセントのことなのです。

 

「アース」の役割について

電磁波のひとつである電場の発生を抑えてくれる「アース」をおこなうと、具体的に以下のような効果があります。

 

・漏電による感電を予防する効果

・静電気によって家電が発火したり故障したりすることを防ぐ効果

・雷が落ちた影響で家電が壊れることを予防する効果

 

特に漏電による感電は命にかかわることであるため、これだけでもアースをおこなう意味は大きいと言えるでしょう。

 

アースの使用が義務付けられている家電

アースは、すべての家電に使用しなければならないわけではありません。洗濯機や乾燥機、冷蔵庫、電子レンジ、エアコンなど、漏電による感電などが起こりやすい家電において、重点的にアースの使用が義務付けられています。特に湿気の多い洗面所や台所の家電にはアースを使用するケースが多いでしょう。

 

また、パソコンやテレビなどの大型家電にも、アースの使用が推奨されています。アースを使用する家電が増えれば増えるほど、アース付きコンセントの増設は、考えざるを得ない問題です。

 

 

アース付きコンセントにする際にチェックしてほしいこと

アース付きコンセントにする際にチェックしてほしいこと

 

普通のコンセントをアース付きコンセントへ交換する際には、以下のことを確認してからおこなうようにしましょう。

 

アース端子があるかどうか確認しよう

欧米では一般的なアース付きコンセントですが、日本ではまだまだアース付きでないコンセントが主流です。アース付きコンセントへ交換するためには、工事が必要となってきます。

 

アース付きコンセントへの交換をおこなう前に、ご自宅のコンセントにアース端子があるかを確認するようにしてください。実は、アース付きでないコンセントであっても、アース端子があるものであれば、アース線と呼ばれるものを取り付けるだけで、簡単にアース付きコンセントに変更することができるのです。

 

アース端子のないコンセントの場合は、アース付きコンセントへ交換するための工事が必要となりますので、この工事が必要なのかどうかを見極めるためにも、アース端子の有無を確認しておくとよいでしょう。

 

 

アース付きコンセントを交換する方法

さてアース付きコンセントの重要性がわかったところで、ここからは普通のコンセントをアース付きコンセントへ交換する方法についてご紹介していきましょう。

 

アース付きコンセントの交換には資格が必要

普通のコンセントをアース付きコンセントへ交換する作業は、電気工事士法により、電気工事士の資格を持った者でないとおこなうことができないと定められています。そのため、アース付きコンセントへの交換作業は、電気工事士資格を保有するプロの業者に依頼するのが一般的です。

 

アース付きコンセントへの交換を希望する場合は、まず電気工事業者を探すところからはじめましょう。

 

アース付きコンセントの施工手順

アース付きコンセントへの交換は、以下のような手順でおこなうことになります。

 

<手順1>まずはもともとあるコンセントのフタを外し、電線をコンセントから外します。

<手順2>手順1で外した電線について、器具を使用してアース処理の有無を確認します。

<手順3>手順2でアースが未処理だったときは、アース処理工事をおこないます。

<手順4>アース処理がされていることが確認できたら、アース付きコンセントを用意し、電線・アース線とつなげます。

<手順5>壁にアース付きコンセントを取り付け、フタをすれば完成です。

 

 

優良業者を選ぶための守るべきポイント

先ほどもご説明したとおり、アース付きコンセントの取り付けは電気工事士の資格を保有する業者に依頼する必要があります。そこで、ここからはよりより電気工事業者を選ぶためのポイントをご紹介していきたいと思います。優良業者を見つけ、スムーズにコンセントの交換ができるようにしましょう。

 

まずは「相見積り」!

業者選定において一番重要なのが、「相見積りを取る」ということです。複数の業者から同じ条件で見積りを取り、それぞれを照らし合わせることで、コスパのよい業者などを見つけやすくなります。

 

なお見積りを取る際には、金額だけを見るのではなく、サービス内容などにもきちんと注目するようにしましょう。不明な内容がある場合は、事前に業者に確認を取っておくことも大切です。疑問に対して丁寧に回答してくれるかどうかというのも、優良業者を選ぶ際のポイントとなるからです。

 

口コミサイトや比較サイトを見る

もしネット上に、目星をつけた業者の口コミが掲載されているようであれば、そちらのコメントを参考にしてみるのもよいでしょう。実際にその業者を利用したことのある人の生の声は、具体的で、とても参考になります。

 

ただし、参考にする口コミサイトが1か所だけですと意見が偏ることもあるため、注意が必要です。今はいろいろな比較サイトがありますので、できるだけたくさんのサイトに目を通し、複数の口コミを参考にしたほうがよいでしょう。

 

業者のHPや実績、人柄にも注目

口コミサイトと同時に、目星をつけている業者の公式ホームページも確認しておくようにしてください。多くの場合、ホームページには施工例が記載されていますので、これを見ることで実際の工事について想像しやすくなります。

 

また、業者と電話をしたり、店舗に行って会話をする機会があれば、その際に従業員の話し方やマナーなどをチェックするようにしましょう。従業員ひとりひとりがきちんとした応対をできている場合は、社内教育が行き渡っているという証拠であり、優良な業者である可能性が高いからです。

 

 

まとめ

さて今回は、アース付きコンセントへの交換について、以下のようなことをご紹介してきました。

 

・アース付きコンセントは、家電から出る電場を抑制し、感電なども防ぐ効果があること

・アース付きコンセントへの交換工事は、電気工事士資格を保有する業者に依頼する必要があること

・アース端子の有無によって工事の内容が変わるため、工事の前に確認しておくとよいこと

・優良業者を探したい場合は、必ず相見積もりを取ること

 

最近は便利な家電がつぎつぎと発売されており、ご自宅に置いてある家電の数が増えているという方も多いでしょう。家電が増えれば増えるほど、漏電による感電や、電場などによる人体への影響が気になりますよね。

 

アース付きコンセントがあれば、こういった心配を少しは減らすことができるでしょう。ぜひこれを機に、ご自宅のコンセントをアース付きのものに交換してみてはいかがでしょうか。

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