コラム

電気配線工事は資格が必要!屋内配線の流れについて詳しくご紹介

電気配線工事は資格が必要!屋内配線の流れについて詳しくご紹介

電気の配線工事をおこなうには「電気工事士」の資格が必要になりますのでご注意ください。電気の配線工事は、失敗すると配線や電化製品が故障するだけでなく、感電や火災を引き起こす危険もあるため、資格がある人に依頼するようにしましょう。

当記事ではやコンセントの増設・設置工事や業者に依頼したときの費用相場についてご紹介しています。また、プロがおこなう屋内配線工事の流れについてもご紹介していますので、これから配線工事をしようと考えていた方はぜひ参考にしてください。

電気配線の工事には「電気工事士」の資格が必要です

コンセントの増設や照明器具の追加に必要な電気配線工事をおこなうには「電気工事士」の資格が必要なため、資格をもっていない人は勝手におこなうことはできません。

また、電気工事士には「第一種電気工事士」と「第二種電気工事士」の2種類が存在し、住宅やオフィスなどの電気配線をおこなう場合は「第二種電気工事士」の資格が必要です。

屋内の電気配線をおこないたい場合は、「第二種電気工事士」の資格をもっている人に工事を依頼する必要があります。自分でやろうとせずに資格をもっている業者に依頼するようにしましょう。

コンセントプラグの交換、引っ掛けシーリングの照明交換は資格がなくてもできますが、必ずしも安全というわけではありません。必ず作業の手順通りにおこないましょう。

コンセントの配線工事のやり方はおもに2種類!

コンセントの配線工事のやり方はおもに2種類!

「コンセントが足りない」「ここにコンセントがあったらいいのに」などのお悩みは、配線工事をすることで解決することができます。コンセントの配線工事の流れや工事にかかる費用の相場についてご紹介しますので、依頼するときの参考にしてみてください。

【1】元の電気配線から分岐してコンセントを増設する

新しい場所にコンセントを増設したい場合、すでにある電気配線から分岐して新しいコンセントまで配線を繋げることができます。100Vの電気配線でしたらどこからでももってくることができ、電灯や換気扇のスイッチから分岐させることも可能です。

しかし、電気の容量を超えてしまいますとブレーカーが落ちる原因になりますので、あらかじめ使用する機器の消費電力の確認をしておきましょう。一つの回路は大体20Aです。同じ回路のコンセントで20Aを超えないように注意してください。

分電盤を見れば、どこの配線が電力に余裕があるのか調べることができます。一度調査してもらいましょう。電気配線を分岐するときにかかる費用は約12,000円~15,000円ほどかかるといわれています。

【2】分電盤から配線を引いてコンセントを設置する

電気容量が20Aを超えてしまいますと、分電盤のブレーカーが落ちてしまいます。このようなことを防いでコンセントを設置したいという場合は、分電盤から新しく回路分岐させる必要があります。

この工事をおこなうときは、分電盤に新しいブレーカーを設置し、コンセントまで配線する作業をおこないます。このような工事をおこなえば、分岐するときと異なり専用の回路として使用することができます。消費戦力を気にせず機器を使いたいという方にはオススメです。

分電盤から回路分岐をするときにかかる費用は約16,000~20,000円ほどかかるといわれています。

どのような工事をおこなったらいいのか分からない場合は、依頼先の業者と相談して決めてみましょう。業者によって費用もことなりますので、依頼する際は複数の業者で見積りをとって費用を比べてみるのがオススメです。

プロがおこなう屋内配線工事の流れ

プロがおこなう屋内配線工事の流れ

電気工事士の資格をもつ業者は、コンセントの設置や増設以外にも「テレビケーブル」「電話ケーブル」「照明配線」などをおこなうことができます。プロがおこなう屋内配線の大まかな流れをご紹介していきます。

〇屋内配線の流れ

1.屋内に電線を固定する
まずは電流から屋内まで電線を引き込み、専用の金具を使用して天井裏に固定します。

2.分岐点を作る
天井裏から各部屋へケーブルを分岐して配線同士を繋ぎます。

3.ケーブルを各機器に繋いでいく
コンセントや照明などの電化製品にケーブルを繋いでいきます。コンセントを設置する場合、コンセントの裏に電線を差し込むことで配線をすることができます。

これらの配線工事は、危険を伴う作業になりますので、決して自分でおこなわないようにしましょう。無資格の人が作業をおこなうと、感電や発火に繋がるおそれがあり、大変危険です。安全のためにも資格をもっている業者に依頼するようにしてください。

まとめ

コンセントを増設したい場合や、照明を新しくしたいという場合に必要になる電気配線は、DIYでおこなうことができません。これらの電気配線工事をおこなうのは「電気工事士」の資格が必要になりますので、プロに依頼するようにしましょう。

コンセントを増設したい場合の配線工事は2種類あります。元の配線から分岐してコンセントを増設する方法と、分電盤から新しく配線を引いて設置する方法がありますので、業者と相談して決めるようにするとよいでしょう。

プロがおこなう屋内の配線工事は、コンセントを増設以外にも、「テレビケーブル」「照明配線」などをおこなうことができます。危険な作業になりますので。決して自分でおこなおうとせず、プロに依頼するようにしましょう。

【掲載料金は消費税を含んでおりません】

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