コラム

コンセントの増設・配線工事費用|もっと便利に!おすすめの設置場所

コンセントの増設・配線工事費用|もっと便利に!おすすめの設置場所

コンセントの増設をすることで、より多くの電化製品を気軽に使うことができるため、生活がより便利になるでしょう。しかし、コンセントの増設をするなら、自分でおこなうのではなく、業者に依頼するようにしましょう。

なぜなら、コンセントの増設をおこなうには資格が必要だからです。さらに、コンセントには設置してはいけない場所や設置できないご家庭もあるので、自分の判断でおこなうことが不可能なのです。

本コラムでは、コンセントの増設にかかる費用やおすすめの設置場所などについて解説しております。より安全かつ実用的な増設をおこなうためにも、お読みいただければと幸いです。

コンセントの増設工事業者|依頼費用と増設が難しい場所

コンセントの増設を自分でおこなうには、電気工事士の資格が必要です。所持していない場合は業者へ依頼するようにしましょう。

まずは、「コンセントの増設にはいくらくらいかかるの?」という方に向けて、費用相場をご紹介していきます。また、工事の手順や業者の選び方などについても見ていきましょう。

コンセントの増設費用と工事の手順

コンセントの増設にかかる費用は、元々ある電気配線を使う場合、約12,000円、分電盤から新しく配線を引く場合は約16,000円です。業者へ依頼すると、以下のような手順で工事がおこなわれます。

【工事の手順】
1.設置したい場所に穴を開ける
2.ブレーカーを落とし、増設したいコンセントへ配線
3.パネルボックスを取り付けて完成

※電気工事士の資格を持った方がおこなう作業です。資格を持っていない方は絶対におこなわないようにしましょう。

増設工事はどこへ依頼?業者の選び方

大前提として、電気工事士の資格を持つ業者へ依頼する必要があります。ただ、電気工事士の資格を持っている業者は数多く存在するので、相見積りをとってよりよい業者を厳選することをおすすめします。また、コンセント増設について不安なことをあらかじめ相談しておくことで、スムーズに作業がおこなわれるでしょう。

「差し込み口を増やす」という選択肢

スマートフォンの充電など軽い電力を使うために増設を考えている場合であれば、差し込み口の多いものに増やすという選択もあります。しかし、電子レンジやエアコンなどといった電力の大きな家電を使う場合は電気容量を超えてしまうため、分電盤から配線を引いて設置する必要があるでしょう。

コンセントの増設が難しい場合とは

コンセントの増設をするのに難しい場所があります。たとえば、水回りにコンセントを設置するのは漏電のおそれがあるので不可能です。たとえ防水コンセントであっても、感電のリスクがあるため難しいでしょう。

また、元々ある配線から増設する場合、電気の許容範囲に余裕がないとブレーカーが落ちてしまうため場合によっては不可能です。

コンセントの増設におすすめな場所

コンセントの増設におすすめな場所

コンセントの増設には工事業者へ依頼する必要があります。ここからは、実際に業者へ依頼する方に向けて、コンセントを増設するのにおすすめの場所をご紹介します。あると便利な場所にコンセントを新しく増設して、快適な生活を送りましょう。

1.あると便利!玄関に増設

玄関にコンセントを増設することで、掃除機が入り口付近でも使用しやすくなります。また、インテリアとして玄関にライトをつけることができるので華やかな印象を与えられるでしょう。

2.使える家電が増える!キッチンに増設

食洗器やミキサーなどをはじめとした、キッチンで使える家電が増えています。ご家庭のキッチンまわりを豊かにするために、コンセント増設をするのもよいでしょう。キッチンで使う家電は電気容量が大きいものが多いので、配線の工事をしてもらうことをおすすめします。

3.ガーデニングや電気自動車に!屋外に増設

お庭での作業やバーベキュー、電気自動車の充電、防犯対策にカメラを設置する際に便利なのが、屋外への増設です。屋外でのコンセント増設は、盗電などのリスクもあるため、コンセントカバーに鍵が付いたものを選ぶとよいでしょう。コンセントカバーがあることで、防水効果も兼ねることができます。

4.廊下や階段に増設!掃除を便利に

意外にも便利なのが、廊下や階段です。掃除機をかける際にコンセントが足りず、延長コードを使ったことがある経験がある方もいるのではないでしょうか。特に、階段の一番上と下などに増設するとお掃除の際に便利です。

5つのコンセントをご紹介!用途に合わせて選ぼう

5つのコンセントをご紹介!用途に合わせて選ぼう

増設したい場所によって、使用するコンセントの種類が異なることがあります。ここでは、用途に合わせたコンセントを5つご紹介します。実際に増設する際の参考にしてみてください。

1.防水できるコンセント

キッチンやトイレ、洗面所など水回りにコンセントを設置する場合、水はねによる漏電のおそれがあります。そんなときは防水コンセントの設置がおすすめです。コンセントカバーつきのものを選ぶことで、水はねだけでなくホコリが入り込むのを防ぐ効果があります。

2.床の中に設置できるコンセント

広いリビングのテーブル、オフィスのデスクなど壁からコンセントが届かないときに、床コンセントが便利です。壁から延長コードを引く必要もなく、室内をスッキリさせることができます。

床コンセントはフタが取り付けられている収納型と、ワンタッチでコンセントが出てくるポップアップ型に分かれています。用途によって選んでみてはいかがでしょうか。

3.屋外コンセント

屋外コンセントを設置することで、電気自動車の充電や庭で草刈り機を使うなど、外での作業が便利です。屋外コンセントは雨が降っても影響がないように、基本的に防水タイプを採用していることがほとんどです。

4.アース線と繋げるコンセント

アース線とは、冷蔵庫や洗濯機などの家電が故障した際に電気を地面に逃がして、感電を防ぐ役割をするものです。安全のためにも水回りで家電を使う場合には、アース線は必須となります。

そのため、脱衣所やキッチンのコンセントを増設する際はアース付きコンセントがおすすめです。

5.ちょっと強め!200Vのコンセント

日本の一般的なコンセントの電圧は、100Vが多いです。しかし、近年は200Vの電化製品が増えてきているため、使用する機会もあるでしょう。

たとえば、エアコンやIHクッキングヒーターなどの電気容量の大きな家電を設置する際は100Vでは使えないため200Vのコンセントが必要となります。

まとめ

コンセントの増設をおこなうことで、日常の不便を解消することができます。増設するには、差し込み口を増やすだけの方法もありますが、家電製品を同時に多数使用するなら分電盤から新たに配線したほうがよいでしょう。

コンセントの増設をおこなうときは、ブレーカーや漏電などのトラブルを防ぐためにも、プロに相談をしてしっかりと工事をおこなってもらうことが大切です。安心して使えるコンセントを設置するためにも、不安なことなどがある場合は事前に聞いておくようにしましょう。

弊社では、コンセントの増設をおこなっている業者をご提案することができます。お電話にていつでもお問い合わせをお待ちしておりますので、お気軽にご活用ください。

このページの内容がお役に立てましたら、下の星ボタンからご評価ください。
1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (未評価)
読み込み中...
0800-805-7601

CM

選ばれる4つの理由