コラム

コンセントを交換したい方必見!DIYの方法と条件・業務依頼の費用

コンセントを交換したい方必見!DIYの方法と条件・業務依頼の費用

コンセントが古くなったり故障したときは、新しいものに交換する必要があります。大規模な工事ではないので、「自分でやりたい」と思う方もいるかもしれませんが、コンセントの交換をおこなうには、必要な資格があるのです。無資格で作業をおこなった場合は処罰の対象になることもあるので、資格のない方は必ず業者に依頼しましょう。

本記事では、コンセントの交換を有資格者が自分でおこなう場合の交換方法と、業者に依頼した場合の費用をご紹介します。以下を参考に自分に適した方法でコンセントの交換をおこないましょう。

まずはここから!「DIYが可能」なのか「依頼するしかない」のか

コンセントの交換を自分でおこなうか業者に依頼するかは、まず資格の有無で判断します。知識や道具があっても、無資格での工事は認められていません。どのような資格が必要なのか確認しましょう。

コンセントの交換には資格が必要

コンセントの交換には、電気工事士の資格が必要です。電気工事士には第一種と第二種があり、おこなえる工事の内容が異なります。

第一種のほうがより電力の大きな工事がおこなえますが、家庭のコンセント交換程度であれば、第二種の資格があれば問題ありません。

資格がない人が作業をおこなうとどうなる?

コンセントを取り外したり取り付けたりする作業は、電気工事士しかおこなってはいけないと法律で定められています。つまり、無資格での作業は処罰の対象になるということです。

また、知識のない方がコンセントの交換などをおこなうことは、感電などの事故につながる危険性もあります。資格のない方はすみやかに業者に依頼しましょう。

「電気工事士」保有者必見!壁付きコンセントの交換方法

「電気工事士」保有者必見!壁付きコンセントの交換方法

電気工事士の資格を保有している方は、自分でコンセントを交換することができます。以下を参考に必要な道具を揃えて交換に挑戦してみましょう。

コンセント交換に必要なもの

コンセントの交換に必要な道具は以下の7つです。きちんと必要なものが揃っているか確認しましょう。

  • ・新しいコンセント
  • ・プラスドライバー
  • ・ペンチ
  • ・ニッパー
  • ・カッターナイフもしくは電工ナイフ
  • ・テスター
  • ・紙やすり

道具の使い方や使用するタイミングは、後述の交換手順で解説しますので、そちらをご覧ください。

交換手順

まずはブレーカーを落とします。ブレーカーを落とすことで、工事中の感電防止になるので、忘れないように注意しましょう。

1.コンセントをはずす
コンセントにはカバーがあります。プラスドライバーでネジをゆるめて、カバーを取り外しましょう。そして、コンセント本体もネジで固定されています。カバー同様プラスドライバーでネジをゆるめて取り外しましょう。

このとき、コンセント本体に壁紙がかぶさっている場合があります。そのままではコンセントが取り出せず、無理に引っ張れば壁紙が破れるおそれがあるので、カッターナイフでかぶさっている部分を切り取りましょう。

2.電線の処理をする
コンセント本体を壁から出したら、電線を外します。簡単に外すことができればよいですが、古くなっているコンセントは電線が焦げて外しにくくなっていることもあるでしょう。多くの場合、電線の長さには余裕があるので、無理に外そうとするのではなく、ニッパーなどで焦げてしまった部分を切ったほうが安全です。

電線を切ると、先端は電気を通さない被膜におおわれた状態になっています。ペンチか電工ナイフで被膜を剥きましょう。ペンチの幅よりも少し短いくらい電線が露出する程度剥いてください。

剥きたい範囲の電線に被膜が残ってしまったり、電線が黒ずんでいたりした場合は、紙やすりで少し削ってきれいにしておきましょう。

3.新しいコンセントを取り付ける
コンセント本体の裏側には、ストリップゲージという電線の長さを測る溝のようなものがあります。そこで電線の長さを確認して、短ければもう少し被膜を剥き、長ければ少し切るなどの調整をしましょう。

適切な長さに調整できたら、電線をコンセントの裏の接続部分に差し込みます。接続があまいと電線が外れてしまうおそれがあるので、しっかりと奥まで差し込むようにしましょう。

電線を差し込んだら、コンセントを元の場所に収め、プラスドライバーでネジを締めます。そのままでは本体がむき出しになってしまうので、カバーも同様にプラスドライバーでネジを締めて取り付けましょう。

4.電圧測定
コンセントの交換作業が終わったら、ブレーカーを入れて電圧を測定します。テスターについている赤と黒の2本の棒をコンセントに差し込んで、100Vの電圧があるかどうかを調べましょう。

コンセントの差込口が2つあるタイプの場合は、両方の数値を確認することを忘れないように注意してください。

コンセントに差し込む2本の棒の先端は金属です。測定中にこの金属部分同士が接触すると、コンセントがショートしたりブレーカーが落ちたりする危険性があるので、テスターの取り扱いには十分注意しましょう。

業者に依頼した場合の費用

業者に依頼した場合の費用

電気工事士の資格を持っていない方はもちろん、資格があっても自分で工事をおこなうのが不安な方は業者にコンセント交換を依頼することになります。どのくらいの費用が必要になるのか、相場をご紹介しましょう。

コンセント交換の費用相場

コンセントの交換工事をおこなう場合、費用相場は1ヶ所につき3,000~5,000円です。一般的なコンセントであればこの程度の金額ですが、人感センサーや足元灯などの機能がついたものは費用が高くなります。

また、業者によって出張費が必要な場合などもあるので、金額の詳細は業者に見積りを依頼して確認しましょう。弊社では相見積りも歓迎していますので、費用を抑えたい方にはおすすめです。

業者依頼のメリット・デメリット

コンセントの交換を業者に依頼した場合、道具や部品だけでなく、工事費や業者の出張費などが必要になるため、DIYよりも高い金額がかかります。また依頼者と業者で予定を合わせなくてはならないので、工事日が依頼日から遠くなることもあるでしょう。

しかし、業者に工事を依頼することで、安全かつ丁寧に工事を終えることができます。コンセントの交換は、電気の配線を扱う作業です。資格を持っていても、普段使うことがなければ作業が安全とはいえないでしょう。

また、交換のほかにコンセントの増設や修理が必要な場合もまとめて依頼が可能です。コンセントの交換以外の作業をおこなうにあたり、自分でおこなう場合は長い時間がかかったり新たに部品の購入が必要になったりという手間がかかります。

弊社なら、依頼者のご要望をお聞きして、実績のある業者をご紹介することができるので、効率的に工事ができるでしょう。24時間対応の無料相談窓口まで、お電話お待ちしております。

まとめ

コンセントの交換は、ちょっとした工事であっても電気工事士の資格が必要です。無資格での作業はおこなわないようにしましょう。

また、有資格者であれば本記事を参考に交換作業が可能です。しかし、電気の配線を扱ういじょう、不慣れな方の作業は安全さや正確さに不安が残ることもあるでしょう。

資格を持っていない方や、自分で工事をおこなうことに少しでも不安がある方は、業者に工事を依頼することをおすすめします。

弊社を利用すれば、効率的に実績のある業者を探すことができます。「とりあえず相談や見積りだけでも」という場合でもかまいません。ぜひ一度ご相談ください。

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