コラム

【トイレのコンセント】って意外と重要!場所や増設方法、注意点

【トイレのコンセント】って意外と重要!場所や増設方法、注意点

昔はなかったけれど、今は当たり前のようにあるのがトイレのコンセントです。ご自宅のトイレにひとつはついている場合がほとんどでしょう。じつはこのトイレのコンセント、位置や数を変えるだけで、とても生活が便利になるのです!

この記事では、トイレにコンセントがあることで暮らしにどんなメリットができるのかを紹介しています。加えて、トイレのコンセントを増設するときの費用はいくらかかるのか、増設するときに知っておくとよい大事なポイントも挙げていきます。

トイレのコンセントをこれから新築でつけられる方や、増設を検討されている方にも参考になる記事ですので、ぜひご一読くださいね。

トイレにコンセントがないとどうなるの?

今でこそ当たり前についているトイレのコンセントですが、昔の家にはトイレにコンセントなどありませんでした。部屋の中はストーブや扇風機で快適に過ごせているのに、トイレにいくとそこはまるで別世界で、冬は寒さに震え、夏は汗だくになっていたことが思い出されます。

しかし、現在トイレにコンセントがついているご家庭でも、昔と同じようにトイレの寒さや暑さに不快な思いをされている方も多いのではないでしょうか。

最近ではトイレにコンセントがひとつはついていることが多くなっています。ですが、温水洗浄便座が取り付けている家ではそれだけで差込口がいっぱいになってしまいますね。そのためほかの用途にコンセントが使えないので、いまだに冬は寒い、夏は暑いといった状況に我慢されている方も多いのが現状です。

このような状況ではトイレ空間を快適にするための暖房器具や扇風機が使えません。不快なだけではなく、健康面からもリスクが大きくなります。部屋とトイレの温度差が激しいと、特に高齢者の場合は身体がついていかず、血圧の急変から脳卒中や心筋梗塞を引き起こすおそれがあるからです。

コンセントを増設すると、温水洗浄便座が使えるのはもちろん、暖房器具や扇風機でトイレの室温調整ができるのでとても快適にすごせますね。特に高齢者のいるご家庭では健康面での安心にもつながります。

もうひとつの利点として、トイレの脱臭機やアロマディフューザーを使えるようになる、ということが挙げられます。トイレでストレスを感じるのは、部屋との温度差もそうですが、においが気になるということも大きいでしょう。

トイレを毎日掃除しているというご家庭でも、お子様がいる場合は汚れも激しく、男性が多い場合は小水の飛び散りも避けられません。居住年数がたてばそれだけ汚れも蓄積していき、においが気になってくるのです。

コンセントがふたつあれば、ひとつは温水洗浄便座に、もうひとつは暖房器具や脱臭機などトイレ空間を快適にするために使えて大変便利ですね。毎日の暮らしを豊かに、ストレスなく過ごせるように、ぜひトイレのコンセントを増設することを検討してみましょう。

トイレのコンセント、増設にかかる費用

トイレのコンセント、増設にかかる費用

それでは、実際にトイレのコンセントを増設するとなったときに、費用がどのくらいかかるのか説明していきましょう。

トイレのコンセントを増設するというと、「延長コードでいいのでは?」と思われる方もいるでしょう。ですが、それだけは絶対に避けなければいけません。トイレは水を使う場所ですので延長コードを使用すると大変危険です。

最近は災害も多く、急激な豪雨でトイレの排水がうまくいかず、床に水が漏れ出る場合があります。いくつもコードがつながっているテーブルタップがトイレの床の上にあると、感電のおそれがあり大変危険です。

また、手を洗った際に水がテーブルタップに飛び散るということもあるでしょう。火花が散り、火災につながる恐れもあります。トイレでは必ずコンセントを設置しましょう。

コンセントの増設にかかる費用

トイレのコンセント増設は、現場の状況によってどうしても料金が異なります。実際に業者に現場を見てもらわないと詳しい料金はわかりません。

大体の目安としては、コンセントの差込口を増やすだけなら数千円で済むようですが、配線工事をしてコンセント設置をすると約2万円~3万円かかるのが相場のようです。

また、コンセントを埋め込み型にするか、露出型にするかにもよって費用が違ってきます。ですが、狭い空間のトイレでは埋め込み型がおすすめです。見た目もスッキリするし、掃除の際のストレスもまるで違ってくるでしょう。

さらに、新しいコンセントの電源をどこから取り入れるかによっても費用に差が出てきます。差込口を増やすだけ、既存のコンセントからの分岐の場合は分電盤から増設する場合より工事費は安くなります。

配線は資格がないと施工できない

有資格者でなければコンセント増設工事はできません。自分でDIYしようと思わず、必ず業者に依頼しましょう。素人が勝手に電気工事を行うと、大きな事故につながることもあります。

電気のブレーカーを落としていれば大丈夫ということでもありません。家の建築工事でブレーカーと各配線をつなげるミスがあった場合、ブレーカーを落としていても感電してしまうということは起こり得るのです。

特にトイレの電気工事の場合、水を使用する場所なので危険度が高くなります。火災につながることもあり、自分だけの問題ではなくなるので要注意です。素人が手をだすのは大変な危険行為だということを認識しましょう。 

おすすめの増設場所

トイレのコンセントは便器の左側に設置するのが一般的です。温水洗浄便座の電源コードが左側に取り付けられていることが多い、というのがその理由です。また、多くは床から20~30cmに設置します。

この便器側のコンセントを温水洗浄便座専用にし、もうひとつのコンセントをドア側に設置すると大変便利です。たとえば冬の寒い日に、もうひとつのコンセントに暖房器具をつけたとしたら、便座に座ったときに足元に温かい風があたってとても快適ですね。

また、便座に座ると意外とスペースが広いのもドア側になるので、器具を動かしやすく掃除がしやすいという利点もあるのでおすすめです。

トイレにコンセントを増設する際の注意点

ここからは、実際にコンセントを設置するときの注意点をまとめてみましょう。

コンセントに水や汚れがつかない位置にする

前述したように、感電、火災の恐れがあるのでコンセントは水や汚れがつかない位置に設置することが必須です。床から20~30cmの高さにすることで、災害時の浸水も回避できます。使っていないコンセントはキャップを差し込むことで汚れを防ぎましょう。

増設元によって使用できる電気量が変化する

トイレにコンセントを設置する際、どこから電気を運んでくるかによって工事方法が変わります。

差込口を増やす場合と分岐による増設の場合は、既存のコンセントからの分岐なので、これまでの電気量を分けることになります。コンセント場所を増やすだけで、電気の量はこれまでと変わらないということですね。

電気量を多く使いたい場合、たとえばトイレで一晩中オイルヒーターをつけておきたい場合などは、電気量が多くなるので分電盤から増設したほうがよいでしょう。

増設は信頼できる業者に依頼する

増設は信頼できる業者に依頼する

さて、トイレのコンセント増設は、素人が安易に手をだしてはいけないことがわかっていただけたと思います。信頼できる業者に依頼して、安心安全に快適なトイレに変身させてしまいましょう。

業者選びのポイント

無料で相談、見積りができるかどうかを確認します。プロの目でアドバイスをしてくれるか、しっかりと説明をしてくれるかを見定め、安心して工事を任せられる業者を選びましょう。

まとめ

「トイレにコンセントがあったらいいな」、「もうひとつコンセントを増やしたいな」と思っている方に、コンセントが増えることでトイレがいかに快適になるかご紹介してきました。

また、工事にどれくらいの費用がかかるのか、コンセント増設するときの注意点なども具体的に説明しました。トイレのコンセントを増設し、ストレスのない快適なトイレ空間を作る際の参考にしていただけたらうれしいです。

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