コラム

海外のコンセントを安心して使おう!変圧器・変換プラグを徹底解説

海外のコンセントを安心して使おう!変圧器・変換プラグを徹底解説

 

海外旅行の荷物は少ない方がいいけれど、「持っていてよかった」と思うものも多いですよね。その一つが電化製品です。スマホやカメラはもちろん、携帯用のドライヤーやアイロンなど、持っていれば何かと役に立ちます。

 

また短期間でも外国に住む場合は、使い慣れた日本の製品を利用できたら便利ですよね。でも、日本の電化製品がそのまま海外で使えるとは限りません。

 

国によってコンセントプラグの形状が違っていたり、電圧の高さが違っていたりするからです。よく知らずにうっかり使ってしまうと、故障したり発火したりするおそれがあります。

 

ここでは、海外のコンセントと電圧についての情報と、対応するコンセントの変換プラグや変圧器について解説しています。

 

 

海外のコンセントは電圧と形状が違う!

日本では西日本と東日本で周波数の違いはありますが、コンセントに流れる電流はどちらも100Vと決まっています。しかし、海外ではコンセントの形状も電圧も日本とは大きく異なる場合があります。

 

さらに、その違いは国によってさまざまなので、数か国を周遊する場合などはとくに注意が必要です。

 

6種類もあるコンセントの形

海外では、コンセントの形状は大きく分けても6種類もあります。国ごとに違っている場合が多いのですが、中には一つの国で数種類の形状が混在している場合もあるので旅行者にとっては厄介です。

 

また代表的な6種類の形状をもとにして、さらに枝分かれした形もあるので実際にはもっと多くの形状が存在するのです。そのため、訪問する国のどの町に滞在するのかまで、できる限り詳しく調べておくと安心です。

 

難しい場合は、最低でも基本の6種類に対応したものを用意しておきましょう。

 

電圧も国によってさまざま

電圧も国によって違います。そのため、たとえ日本と同じ形状のプラグでも油断は禁物です。国によっては日本の100Vを大きく上回る250Vの電圧が流れる国もあるのです。

 

対応できない製品をうっかり使ってしまうと、故障の原因になるだけでなく発火のおそれもあり危険です。海外旅行へ行く前に、訪れる国のコンセントの形状とともに電圧も必ず調べておきましょう。

 

海外のコンセントに対応する3つのアイテム

海外のコンセントに対応する3つのアイテム

 

訪れる国のコンセントが日本とは違う場合、基本的には日本の電化製品は使えません。しかし、次の3つのアイテムを利用すれば、海外でも日本の電化製品を使うことができます。

 

変圧器

変圧器とは、電圧の高さを変える装置です。日本の電圧の100Vは世界的に見ると低く、高い国の電圧は240~250Vにもなります。訪れる国の電圧に合った変圧器を用意しましょう。

 

現在の日本製電化製品は「国内・海外両用」タイプも数多く流通しているので、まずは持って行きたい電化製品を確認してみましょう。「100~240(250)V対応」と書かれていれば変圧器がなくても海外で使えます。

 

変換プラグ

変換プラグは、コンセントの形状を使いたい電化製品に合う形状に変えるプラグです。配線タップのような形をしており、現地のコンセントに直接差し込んで使います。

 

1種類しか変換できないものから数種類の形状に変換できるマルチタイプのものまで様々あるので、訪れる国に合わせて用意しましょう。コンセントの形状とともに電圧も違う国は、変換ブラグと変圧器の両方が必要となるので注意しましょう。

 

お助けアイテム、海外対応延長コード!

海外でよくある困りごとの1つに「宿泊する部屋のコンセントが少ない」という場合があります。費用を抑えるために相部屋などを利用すると、コンセント口をめぐって険悪な状況になることもあります。

 

そんなときに役立つのが海外対応の延長コードです。旅先では限られた時間の中で、スマホやカメラなど一度に複数の電化製品を充電しなければなりません。すると、コンセント口を複数確保できる延長コードはとても便利です。

 

しかも、海外対応の商品は延長コード自体が変換プラグになっているので、変換プラグを買う手間も省けるお助けアイテムです。

 

日本の電化製品を無理に使うとどうなるの?

海外では多くの場合、日本とはコンセントの形状が違いますが、中には同じ形状の国もあります。その場合、日本製の電化製品でも現地のコンセントに差し込むことができます。

 

しかし、電圧まで対応している国は多くはありません。無理に使うとどんな危険性があるのでしょうか。

 

接続部分が壊れてしまう

日本の電圧は100Vです。これは世界で最も低い電圧なので、海外対応できないタイプの電化製品を無理に使うと、煙が上がったりショートしたりしてしまいます。その場合、まず接続部分で火花が上がります。

 

すると壊れてしまうだけでなく、いつ火災が起こってもおかしくない状況になる場合もあります。

 

機械そのものが壊れてしまうことも

電圧が若干高い程度なら、ショートや火災の危険性は少なくなりますが、対応する電圧よりは高いので何らかの不具合が起きる場合があります。使えるはずの機能が使えなかったり、故障してしまったりすることもあります。

 

とくに炊飯器などの消費電力が大きい商品は壊れてしまう可能性が高いです。

 

海外のコンセントの種類を知っておこう

海外のコンセントの種類を知っておこう

 

【A型】

台湾(110~220V)、大韓民国(110~220V)アメリカ(120V)、カナダ(120~240V)、ハワイ(120V)ドイツ(127~230V)、フランス(127~230V)、イタリア(125~220V)など

 

【B3型】

シンガポール(115~230V)など

 

【BF型】

イギリス(220~240V)、カナダ(120~240V)など

 

【C型】

台湾(110~220V)、大韓民国(110~220V)、イギリス(220~240V)、ドイツ(127~230V)フランス(127~230V)、イタリア(125~220V)など

 

【O型】

台湾(110~220V)、ニュージーランド(230~240V)、オーストラリア(240V~250V)、フランス(127~230V)など

 

【SE型】

ドイツ(127~230V)、フランス(127~230V)、イタリア(125~220V)、大韓民国(110~220V)など

 

日本のコンセントはA型のみです。しかし、世界的に見ると1つの形状しかない国の方が少ないようです。同じ国の中でも、滞在する地域よって形状が違う可能性もあるので、必ず事前に調べておきましょう。

 

おもにアジアではC型、ヨーロッパはC型とSE型、北アメリカではA型、オセアニアではO型が多い傾向にあります。

 

まとめ

海外旅行や海外でも、スマホやカメラの充電は欠かせません。そのほか、滞在中の生活を快適にするために、使い慣れた日本製の電化製品が使えると便利ですよね。

 

しかし、海外では多くの場合コンセントの形状や電圧が日本とは違います。現在では海外対応の電化製品もたくさんありますが、その場合もコンセントの形状に合わせて変換プラグが必要です。

 

また、コンセントの形状が同じでも電圧の違いがあるので、無理に使用すると最悪の場合火災の危険性もあります。必ず電圧に対応した変圧器を使いましょう。

 

変圧器も変換プラグも家電量販店やネットで簡単に購入できます。海外での旅や滞在を楽しい思い出にするためにも、電化製品は正しく使いましょう。

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