コラム

コンセントの位置が違うだけで便利な生活に!設置ポイントをご紹介

コンセントの位置が違うだけで便利な生活に!設置ポイントをご紹介

 

新しく家を建てたりリフォームをしたりする際、コンセントの位置は重要になりますよね。コンセントの位置によって、その後の生活が便利に、あるいは不便になるのか決まるといっても過言ではありません。それではどのような点に注意してコンセントの位置を決めればよいのでしょうか?

 

今回はコンセントの配置で失敗しないために、コンセントの位置を決める際に大切なことや想定されるトラブルなどをご紹介します。生活に便利なコンセントの位置を選んで、快適に暮らしましょう!

 

 

便利なコンセントの位置とは?3つのポイント

新しく家を建てるときにコンセントは欠かせないですよね。その後の電化製品や家具の配置にも影響するコンセントの位置は、よく考えてから決める必要があります。それでは、どのようなポイントに注意して決めればよいのでしょうか?3つのポイントをご紹介します。

【ポイント1】高さ

最初のポイントはコンセントの高さです。電化製品によってどのくらいの高さで使用するのか異なるので、それぞれの電化製品に合ったコンセントの高さを考える必要があります。

・洗濯機

毎日の生活に欠かせない洗濯機に適したコンセントの高さは、洗濯機よりも約20センチ高い位置にあると使いやすいと考えられています。視界にも入りやすいので、コンセントの抜き差しがしやすく、お子さんが勝手に触ってしまう心配も少なくなりますよ。

 

・冷蔵庫

冷蔵庫は一度置くと、なかなか設置場所を変えることは少ないですよね。またコンセントを差したり抜いたりすることもあまりないため、コンセントの周りにほこりが溜まり、そこから火事につながる恐れがあります。

上記の理由から、なるべく目が届きやすいように、170センチほどの高さにコンセントがあると安心です。

 

・エアコン

エアコンの場合は、天井から15センチほどの高さにコンセントを設置するとよいでしょう。これによってコンセントがエアコンによって隠れ、目立たなくなります。

 

・掃除機

日々の掃除のためにさまざまな部屋で使う掃除機ですが、どの高さにコンセントがあれば掃除がしやすいのでしょうか?一般的に30センチほどの高さが使いやすいといわれています。低すぎても抜き差ししにくく、高すぎると目立ってしまうので、これくらいがちょうどよいでしょう。

 

【ポイント2】配置場所

次のポイントはコンセントの配置場所です。どんな場所に、コンセントが必要となるのでしょうか?

・キッチン・食卓

キッチンは炊飯器や電子レンジなど多くの電化製品を使う場所なので、コンセントは数多く必要となります。また食卓の近くにコンセントがあると、ホットプレートなども使用することができるので便利です。

 

・冷蔵庫や洗濯機などの固定家電を設置する場所

冷蔵庫や洗濯機などの固定家電は、あらかじめ設置場所を決めておくことで、コンセントの配置もスムーズに決まります。家電を移動させることはあまり多くないので、よく考えてから決めましょう。

 

・リビング

リビングはテレビやパソコン、またアイロンがけなどの家事をしたり、コンセントを使ったりする機会が多い場所です。さまざまな場面に対応できる位置だとより便利です。

 

・寝室

寝室では寝室用ランプの使用や、寝るときにスマホの充電をする人も多いのではないでしょうか? そんな自分のライフスタイルに合わせて、寝室のコンセントの配置も選びましょう。

 

【ポイント3】プラスであると便利な場所

コンセントは6畳ほどの部屋であれば3個、10畳ほどだと5個ぐらいがあると便利な数といわれています。そのほかにも、コンセントがあると便利な場所を見ていきましょう。

・玄関

玄関にコンセントを設置すれば、掃除機をかけるときや、玄関周りに水槽や飾りを置く際に便利です。今後のインテリアなども考えて配置するかを決めましょう。

 

・家の外

冬のイルミネーションの装飾や、家にお庭がある場合は芝刈り機を使うときに役立ちます。外でコンセントが使えると、何かと便利な場面が多いでしょう。思いがけないときの使用に備えて、コンセントを設置しておくのもアリかもしれません。

 

・パソコンを置く部屋には多めに

パソコンにはプリンターの使用など、想像しているよりコンセントが必要となる場合もあります。パソコンを設置する場所を決めたら、その部屋は少し多めにコンセントを配置するとよいでしょう。

 

【新築】コンセント使用をあらかじめ妄想しておこう

【新築】コンセント使用をあらかじめ妄想しておこう

 

快適な新生活を送るためにも、コンセントは使い勝手のよい場所にあってほしいですよね。そのためにも、今の生活で日々どんな場面でコンセントを使用しているのか、あらためて見つめ直してみましょう。そうすることで、明確なコンセントの必要位置が見えてきます。

 

【妄想1】使う電化製品

使う電化製品によって、必要なコンセントの数や位置が異なります。まずは今使っている電化製品を書き出してみましょう。余裕があれば、それぞれの電化製品の大きさやコンセントの位置などを確認しておくとよいでしょう。

また、今後購入が必要な電化製品も書き出しておくと、どのくらいの数のコンセントが必要になるのか、よりはっきりとします。

 

【妄想2】誰がどの部屋を使う?

新しい家で誰がどの部屋を使うのか考えることも、コンセントの位置や数を決める上で重要なポイントのひとつです。お子さんの部屋には勉強机用ライトのためのコンセントを、旦那さんの書斎はパソコンを置くのでコンセントを多めにするなど事前に想定しておきましょう。また、このとき楽しみながら考えると、想像力も豊かになりますよ。

 

【妄想3】もっと先の未来を見る

お子さんのいるご家庭ではお子さんが成長してからのこと、また季節の変化によって使う電化製品も変わりますよね。小さなお子さんが成長すると勉強机やパソコンを使うことになるかもしれないですし、季節が変われば使う家電は扇風機から暖房器具へと変化します。

コンセントの配置は今の状況だけでなく、より先の未来も含めて考えましょう。

 

【リフォーム】コンセント増設でブレーカーが落ちる?

現在は便利な電化製品が増えた影響もあり、家を建てたときよりも、必要なコンセントの数が増えたという方もいるのではないでしょうか?これからリフォームを考えている方は、せっかくならコンセントも増設しようと思いますよね。

しかし、コンセントの増設には注意しなければいけません。それはどうしてなのでしょうか?

ブレーカーが落ちる

注意する点はブレーカー。コンセントを増設しても使用できる電気の量は変わりません。コンセントを増設すると使う電気の量は増えますが、使用可能な電気の容量は変わらないため、容量を超えるとブレーカーが落ちるようになってしまいます。

 

どうすればブレーカーが落ちないの?

ブレーカーを落とさないためにも、電化製品が集中しているコンセントや、同時に使っているコンセントがないか見直しましょう。コンセントの使用が集中している場所や、必要な電力の大きい電化製品がわかったら、使うコンセントや時間を分散させましょう。

また電力の容量を増やすために、分電盤の容量を高くするという方法もあります。しかしこの場合電力の基本料金が変わるので、あらかじめ試算して変化する金額を確認しておきましょう。

 

コンセント設置をするなら業者へ相談しましょう

コンセント設置をするなら業者へ相談しましょう

 

コンセントの増設や設置を考えているなら、業者へ相談することをおすすめします。DIYはおすすめできません。なぜ自分でおこなうDIYではなく、業者への相談が必要なのでしょうか?

 

DIYはおすすめしません

コンセントを増やす工事をするには、電気工事士という資格がないとおこなうことができません。資格を持たない人がコンセントの増設をしようとすると、感電や漏電による火災の原因となってしまうので避けましょう。

 

コンセント増設費用はいくら?

コンセントの増設にはさまざまなパターンがあります。まずコンセントを新しく設置したり、交換が必要になったりした場合の、必要金額の目安はおよそ1万円から2万円です。コンセントの差し込み口を変える場合、およそ5,000円から1万円ほどかかります。

さらにコンセントの増設に伴って、配線を変えたり、伸ばしたりする必要が出てくる場合もあります。その場合は必要な作業内容によって異なりますが、おおよそ5,000円から1万5,000円ほどかかると考えたほうがいいでしょう。

 

信頼できる業者の見つけ方

コンセントの工事をする際は、信頼できる業者を見つけることが大切です。無料で見積りを出してくれて、かつ丁寧に相談に乗ってくれる業者を選ぶといいでしょう。

また、費用をあいまいにせず明確に提示してくれる業者、アフターケアや補償がついている業者は安心して相談できます。複数の業者に見積りを依頼して、納得のいく施工業者を選ぶようにしましょう。

 

まとめ

コンセントの位置を決めるときは、快適な生活のためにもコンセントの高さや配置場所をよく考えてから決める必要があります。また、その際にコンセントをどういった場面で使うのか想像をしておくと、より具体的にかつ明確に決めることができます。

 

リフォームの際にコンセントの増設を考えている場合は、コンセントの増設だけをしてしまうと、ブレーカーが落ちやすくなる原因となってしまうので注意しましょう。配線を変えたり、分電盤の電気の容量を上げたりするなどの対処が必要です。

 

またコンセントの設置には電気工事士という資格が必要です。資格を持っていない場合、自分で設置しようとせず信頼できる業者へ相談しましょう。

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