コラム

屋外コンセントの増設・設置はDIYでできる?2つの方法と注意点

屋外コンセントの増設・設置はDIYでできる?2つの方法と注意点

 

「夜になると車庫が真っ暗に…」「庭の防犯対策用にライトがあればな~」といったお悩みを解決できる屋外コンセント。家を建てたときには必要がないと思っていたけど、今になって設置したくなることもあるでしょう。

 

費用を抑えるために、できればDIYで屋外コンセントを設置したい!とはいえ、自分で設置するには資格が必要だったり、壁の素材によっては配線を外に引っ張ったりするのはなかなか難しい作業となります。

 

そこで今回は、屋外用コンセントを設置・増設する方法と、気をつけたい点を踏まえたうえで、コンセント増設の大まかな流れをご紹介します。

 

 

方法は2つ!DIYで屋外コンセントを設置・増設するには

屋外にコンセントを取り付けたいとき、方法は2つあります。室内にある配線を引っ張ってくる方法と、今あるコンセントを分岐する方法です。また、屋外の立地状況などによっては、ほかの工事も必要になってくる可能性があります。詳しくみていきましょう。

 

外壁に穴を開けて室内から配線を引っ張る

1つ目は外壁に穴を空けて引っ張ってくる方法です。分岐盤から直接配線を引っ張り、見えない壁の中を通って外に電気を持ってきます。壁にコンセントがあるだけというすっきりした見た目から、お庭やお部屋の景観を意識している方にうれしい方法です。

 

今あるコンセントから分岐して増設する

2つ目は家にあるコンセントを分岐する方法です。この方法では、室内から電線を壁や天井に這うように伝わせます。屋外につながる配線はモールなどでカバーしますが、地面に埋めるという方法です。小さな電気を点けたいなど、小さな電力が必要な場合に適しており、費用は比較的安い抑えることができるでしょう。

 

ほかにも、必要な工事が出てくることも…

コンセントの設置作業と併せて、アース線の設置工事が必要になることがあります。アース線は漏電を防ぐために必要なものです。

 

水気が多い場所では漏電しやすいため、アース線が必要になり、雨に濡れやすい屋外でも重要です。アース線が取り付けられているコンセントを使用すれば問題ないのですが、アース線がない場合、別途設置工事をしなければなりません。この作業はコンセント設置と同様に資格が必要ですので、資格を持っていない人は業者に任せましょう。

 

【要注目】作業前に絶対に確認したいこと

【要注目】作業前に絶対に確認したいこと

 

しっかりとした知識が必要な電気工事では、電気工事士という資格が必要です。また、壁に穴を空けて配線する場合、壁の素材が電線を通すのに適しているか、ということも要チェックポイントです。このように、屋外コンセントを設置する場合には気をつけなければいけないポイントがあります。法律に違反したり、大切なご家庭の安全を脅かしたりする可能性があるので、しっかりと注意事項は守って作業にあたりましょう。

 

電気工事士の資格を持っているか?

屋外コンセントを設置・増設することは、立派な電気工事の事例です。たこ足の延長コードで家の中から電気を持ってくるのとはわけが違いますので、危険を伴います。

 

電気工事士の資格を持っていない方は、DIYで増設するのではなく、資格を持った業者に依頼しましょう。業者なら、どの設置方法が一番効率よいのか判断できるので、任せて安心です。相見積もりや無料相談などを利用していくつかの業者を見極めれば、安くて信頼できる業者が見つかりやすいですよ。

 

壁の素材がコンセント設置に適しているか?

「外壁に穴を開けて室内から配線を引っ張る」方法で配線する場合、壁の素材にも要注目です。穴を空ける場所を間違えると家を脆くしてしまう危険性があります。壁の中の間柱や筋交いといった部分に損傷を与えないように、壁の中を見極める知識と技術が必要になります。

 

また、賃貸住宅でも勝手に穴を空けるのはNGです。とくにコンクリート製のマンション・アパートでは穴あけが禁止されていることが多いので、確認をしてから作業をしてください。

 

必要なもの

「壁に穴を空けて配線を引っ張ってくる方法」で屋外コンセントを設置する場合、以下のようなものが必要になります。

 

  • ・屋外用コンセント
  • ・配線(ケーブル)
  • ・スイッチ
  • ・ドリル
  •  

    屋外用コンセントは、電気に雨が降れないよう、屋根がついた防水性になっています。室内用の一般的なコンセントではショート、漏電などが起こり、発火に至るケースもあるので危険です。必ず防水タイプの商品を選びましょう。

     

    屋外コンセントを設置する手順

    屋外コンセントを設置する手順

     

    ここでは、「壁に穴を空けて配線を引っ張ってくる手順」をおおまかにご説明します。ご自宅の状況によっても手順や必要な作業が変わってくると思いますので、あくまで一例としてご覧ください。

     

  • 1. 工事するコンセントのブレーカーを落とす
  • 2. 家の中のコンセントの位置を確認する
  • 3. 室内コンセントのカバーを外し、壁の断熱材も外す
  • 4. 室内コンセントのある場所の裏の外壁にドリルで穴を空ける
  • 5. 配線(ケーブル)を外から中に通して室内のコンセントに接続する
  • 6. 外のコンセントを必要な長さに切る
  • 7. 壁に屋外用コンセントを設置する
  • 8. コンセントに配線を接続する
  •  

    「埋め込み式パネルボックス」という電源を設置する部分を確保するためのボックスを使う場合は、壁にパネルボックスのサイズ分の穴を空け、埋め込んでネジで留めます。

     

    まとめ

    屋外にコンセントを設置・増設する方法は、「外壁に穴を開けて室内から配線を引っ張る」「今あるコンセントから分岐して増設する」の2種類です。アース線がついていないコンセントを使う場合は、別途アース線の工事も必要になります。

     

    DIYで設置したいと思う方も多いかもしれませんが、屋外コンセントの設置には電気工事士という資格が必要で、危険を伴うため容易に手を出してよいものではありません。壁の素材を見極めたりする専門的な知識も必要になってきますので、業者に依頼することを前提にご検討ください。

     

    電気工事士の資格を持っている方は、インターネット上に売られている材料と道具を使えば自分でも工事が可能です。失敗しないよう、手順と注意点を確認したうえで作業に取りかかってください。

     

    このページの内容がお役に立てましたら、下の星ボタンからご評価ください。
    1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (未評価)
    Loading...
    0800-805-7601

    通話料無料 携帯電話 PHSもOK

    0800-805-7601

    24時間365日 日本全国受付対応中

    • 無料相談はこちら

    利用規約はこちら

    CM

    私たちが24時間365日サポートいたします!

    0800-805-7601

    24時間365日、日本全国受付対応中!
    • あおやま
    • いりやま
    • くどう
    • かねだ
    • えんどう
    • いとう
    • きまた
    • よしだ
    • むらかみ
    • たけした
    • たまがわ
    • てらさいもと
    • かとう
    • ひらの
    • たがわ
    • いしい
    • くの
    • ののむら
    スタッフが待機中
    • 無料相談はこちら

    選ばれる4つの理由

    各種クレジットカード使用可能です

    ※手数料がかかる場合がございます
    ※一部加盟店・エリアによりカードが使えない場合がございます

    情報漏洩対策・処理対応万全 たいせつにしますプライバシー

    個人情報に関して厳重に管理させていただくと同時に、個人情報の保護にあたり適応される法令及びその他の模範を厳守しております。

    個人情報専門お問い合わせ窓口
    0120-122-103

    このWEBサイトはCO2削減に貢献しています

    弊社はGSLを通じて自然エネルギー普及に貢献しています。