コラム

使い勝手を考えて増設しましょう

コンセントも電気設備の一つです。従って、設計時にはどこにどれだけ必要かを考えて設置されています。しかし賃貸住宅や賃貸事務所など、不特定の人が利用するような物件においては、最低限必要なコンセントしか設けないのが一般的です。そこでどんな人がどのような電気の使い方をするかは事前には想定出来ないからです。そのため、電源を多用する設備を使用したり、家具や物品のレイアウト次第では、「コンセントが足りない」「使えるコンセントが少ない」ということは結構起こりうることです。このような時は延長コンセントタップなどを使うのではなく、正規のコンセントを増設するようにしましょう。延長コンセントは安価で簡単ではありますが、電圧異常を起こしやすく火災の原因にもなる他、躓いて怪我をする原因にもなりますし、見栄えもよくありません。コンセント増設は完成した後の建物でも可能な工事です。どこにどんな電気機器を置くのか、どこに電源があると便利なのかなど、しっかり計画を立ててコンセントの位置を決めるようにしましょう。また、今後は高齢者用の設備も増えてきたりしますので、将来を見据えて少し多めに設置することも忘れないようにしましょう。

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