コラム

コンセントを増やすためには増設工事

コンセント 増やす

コンセントが足りなくて不便だと感じたことはないでしょうか?コンセントは増設工事を行うことで増やすことが可能です。増設工事にもいくつかの種類があり、目的に合った方法を選択することができます。


しかし、コンセントの増設工事は電気工事士法により自分で行うことはできません。増設方法や設置例を知っておくことで、業者に依頼した際にもスムーズな話し合いを行うことが可能になります。今回はコンセントの増設方法とともに注意点や費用を抑えるポイントをご紹介します。



自分でもコンセントの増設可能?


コンセントを自分で増設する際には、「電気工事士法」という法律により電気工事士の資格がなければ行うことはできません。資格がなく知識も無い状態で作業をしてしまうと、通電しないといった問題や、火災・感電といった危険な事故が起きてしまう可能性があります。


とても危険な工事なため自分で行うことはやめましょう。コンセントの増設をお考えの方は、業者に依頼してください。業者に依頼することで安全に工事を行うことができます。そもそもコンセントは、電流を流すための受け口として使用されます。そのため電流を流す受け口に少しでも異常が発生すると、先ほどの火事や感電といった事故が起こってしまいます。


そのようなことにならないように、電気工事士という資格が作られました。そのため自分で行うことは難しくないと思う方もいるかもしれませんが、万が一のためにも業者に依頼しましょう。


コンセントの増設工事は3種類

コンセントの増設工事は3種類

・コンセントの数を増やす

今までコンセントがなった場所に新しく増設します。増設方法は2種類あるため状況に合わせて選択してください。


1.既存のコンセントを分岐

元々あるコンセントから分岐させます。延長コードを使うのと同じイメージです。消費電力が小さい家電などを利用する際に有効な方法です。電力が大きい家電を使う場合には、電力が足りなくなることがあるので注意してください。


2.分電盤から専用コードを引く

分電盤から新しい専用コードを引いてくる方法です。新しいコードを使うため、消費電力の大きい家電の利用に向いています。分電盤に空きがない場合は、新しいものを取り付けなくてはいけないので注意してください。


・差込口を増やす

一般的な家庭のコンセントの差し込み口は2口が主流です。工事を行うことで差し込み口を4つ・6つなどに増やすこができます。消費電力が小さい場合は既存の配線をそのまま使用できますが、大きい場合は電力不足になる可能性があるため分電盤からコードを引かなければいけません。


・コンセントのボルト数を変更する

エアコンなど消費電力の大きい家電を設置する場合には、コンセントのボルト数を変更することが多いです。新しい分電盤のボルト変更は比較的簡単にできますが、古いものは分電盤の交換または工事が必要になります。


こんなところにあると便利!新しいコンセントの設置例


・胸元など高い位置に設置する

コンセントを新しく設置する場合は、高さや取り付ける位置を工夫するこができます。コンセントは基本的に床に近く、低い位置にある場合が多いです。使うたびに屈んでいては、高齢者や腰痛持ちの方の負担になってしまいます。そのためコンセントの位置を高くし、このような問題を解決することができます。


・床面に取り付ける

コンセントは壁だけでなく床に設置することが可能です。壁の場合コードが届かなくて困るといった経験はないでしょうか?ポップアップ式の床用コンセントを使うことで、必要なときだけフタを開け、使用するような設置をすることもできます。


中心付近に設置しておくことで、部屋のからでも利用することが可能です。床への設置をお考えの場合はフローリングのリフォームなどの床工事とともに行うのが良いでしょう。


コンセント増設の注意点

コンセント増設の注意点

先ほども述べたように、コンセントの増設を行うには電気工事士という資格が必要になります。簡単な電気工事でも感電や火災を引き起こしてしまう可能性があるため自分で工事をするのはやめましょう。


建物の構造やコンセントの増設場所によっては壁の中にコードを隠すことができない場合があります。その場合はモール配線などの露出配線となります。コンセントの種類によってはアース工事も必要となる場合があるので、業者の方に相談しておきましょう。


コンセントを繋ぐ際には、たこ足配線にならないよう注意してください。たこ足配線とは、1つのコンセントに複数の配線を繋ぐことです。1つのコンセントにたくさん繋いでしまうことで、容量が足りなくなってしまうおそれがあります。


コンセントには流れる電気の量が決まっているため、決まっている量を上回ると配線が発熱し、発火してしまう危険性が出てきます。いくつかの配線を繋ぐことは可能ですが、容量を超えないように注意してください。またコンセントを水回りに増設する際は、感電の危険性がありますので充分に気を付けましょう。


ホコリが多く溜まっている箇所に増設する場合にも注意が必要です。ホコリがたまるとトラッキング現象が起きてしまう可能性があります。トラッキング現象とは、湿ったホコリの影響で、電源がショートし発火を起こしてしまう現象です。増設してからもホコリがたまっていないかを定期的に確認し、清掃するようにしましょう。


コンセントの増設にかかる費用をおさえるには


工事を行う際には、新しいコンセントの増設と差し込み口の追加があります。


・新しくコンセントを増設

分電盤からコードを引かなくてはいけない可能性があります。分電盤に空きがない場合は、分電盤の交換が必要になってしまうため費用もよりかかってしまうので注意しましょう。


・差し込み口の追加

新しくコンセントを増設するのに比べると費用が安く済む傾向があります。分電盤から新しく引く作業がないので、作業期間も短く済むことが多いです。


コンセントの増設を行う際には、「埋め込み」と「露出」の2種類に分けられます。


・埋め込み

コンセント差し込み口やコードを壁に埋め込みます。見た目がすっきりするのがメリットですが、工事にかかる手間が多いので工事費用は高くなることが多いです。


・露出

差し込み口やコードが外に露出されるため目立ってしまいますが、工事費用は埋め込みよりも安く済むため費用を抑えたい場合は露出を選択しましょう。


業者によって増設に対する提案内容と、費用は異なってきます。複数の業者に見積り相談を行い、比較をすることが費用を抑えるためには重要です。


まとめ


コンセントを増設するための工事内容はいくつもあります。それぞれ異なった特徴があるため、その特徴を理解し、目的に合った工事を選択してください。


コンセントの増設は自分で行うことができません。トラブルや危険な事故を引き起こしてしまう可能性が出てきます。コンセントを増やしたい場合には、専門の業者に依頼し安全に工事をしてもらいましょう。


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