コラム

バチッ!コンセントから火花がでる原因と対策

何気なく電化製品のプラグをコンセントに差し込んだとき、突然火花がバチッ!とでてきた…。そんな経験をしたことのある方は多いのではないでしょうか。コンセントが使えなくなってしまった場合は修理するほかありませんが、コンセントに焦げ跡があっても使用をつづけているケースもあります。

 

しかし「まだ大丈夫」といってそのままにしていると、発火や火災が起こる原因となるため大変危険です。今回はコンセントから火花が出る原因を解説し、その注意点と対策についてご紹介していきます。

 

目次

コンセントから火花がでる原因

火花がでたときはすぐに使用を中止する

コンセントから火花をださないようにする方法

焦げたコンセントは修理する

まとめ

 

コンセントから火花がでる原因

 

コンセントに差し込んだとき、突然火花がでてびっくり…。その原因は一体何なのでしょうか。理由としては、以下の5点が挙げられます。

 

・差しこんだ瞬間に大きな電流が流れる

コンセントに差し込んだ瞬間は、普段電気が通っているときよりも大きな電流が流れます。その大きさは数倍にもなるため、差し込んだときに火花が出やすくなるのです。

 

・スイッチを入れた状態で差し込んでいる

電化製品のスイッチを入れたままでコンセントに差し込んでいる方は要注意。コンセントだけでなく電化製品そのものにも突然電気が流れるので、それが火花の原因になります。

 

・OAタップをコンセントに差し込んでいる

OAタップまたは電源タップとは、コンセントの差し込み口が並んだ延長コードのことです。たこ足配線されたタップをコンセントに差し込むと、一度にたくさんの電気が流れて火花が出やすくなります。

 

・電圧の変化によるもの

家庭用に流れている電気は「交流」と呼ばれています。交流は電圧の変化が常に起きているため、偶然電圧が高いときにプラグを差し込むと火花が出ることがあります。

 

・電気を通すものが付着している

たとえば、コンセントやプラグに髪の毛やホッチキスの針など電気を通すものが付いていたとき、そこに電気が流れるとショートを起こしてしまいます。さらにショートする部分に突然大量の電気が流れて火花が飛び、ブレーカーが落ちてしまうことも…。この場合はコンセントが焦げ、プラグには大きな傷が入ります。

 

 

 

火花がでたときはすぐに使用を中止する

 

コンセントから火花がでたときはすぐに使用を中止しましょう。さらに、「バチッ」という大きな火花が出てコンセントが焦げてしまったときはかなり危険な状態です。なぜなら、焦げたことによりそのコンセントは熱を持ちやすい状態になっているからです。

そのコンセントで使用を続けると、コンセントから発火してしまう事態になりかねません。

なるべく早く最寄りの電気店や専門業者などに相談して解決してもらいましょう。

 

また、トラッキング現象と呼ばれるかなり危険なケースもあります。これは同じコンセントを使い続けていることで、コンセントとコードの間にホコリが溜まり、それが湿気を含んだときに放電によって火花が出るという現象です。

 

長い間差し込んだままにしておくとコンセントとコードは熱をもつようになり、最悪の場合は発火につながります。冷蔵庫やテレビなどはトラッキング現象が起きやすいので、冬場の乾燥した時期などは特に気を付けたほうがよいでしょう。

 

 

 

コンセントから火花をださないようにする方法

 

たこ足配線をした状態や、長い間同じ差し込み口に差したままの状態で放っておくと危険なコンセント…。では、コンセントから火花をださないためには、どのような方法があるのでしょうか。

 

・スイッチを切った状態で差し込む

電化製品は、急に電気が流れないようにスイッチを切った状態で差し込みましょう。

 

・OAタップをそのまま差し込まない

たこ足配線で使っているOAタップをそのままコンセントに差し込むと、一気に大量の電気が流れてしまいます。差し込んでいる電化製品のスイッチを切ったり、OAタップからコードを抜いたりしてから、コンセントへ差し込むようにしてみてください。

 

・ゆっくり差し込まない

プラグをゆっくりコンセントに差し込むことで、プラグとコンセントの空間部分に火花が飛びます。早すぎるのもいけませんが、スムーズに差し込むことを意識しましょう。

 

・ほこりを溜めない

コンセントにほこりが入ることを防ぐほこりカバーというものがあります。低価格で購入できるので、安全のために装着してみてください。

また、コンセントとプラグとの間に隙間ができると、ほこりが溜まりやすくなります。プラグを奥まで差し込み、隙間を作らないようにしておきましょう。

 

・コンセント・プラグの掃除

しばらく使っていないコンセントは、ほこりが溜まって内部にまで入ってしまいがちです。「プラグは簡単に掃除できるけど、コンセントはどうやって掃除したらいいかわからない…」。そんなときはエアダスターなどを使って、ほこりを吹き飛ばすのが効果的です。

 

 

焦げたコンセントは修理する

 

電化製品のスイッチを入れたままでコンセントに差し込む、電気を通すものが付着しているなど、火花が出る理由をいくつか挙げてきました。特に注意しておきたいのは、OAタップの利用などで1箇所に集中して電気を使用した場合です。

たこ足配線をしたままのOAタップをコンセントに差し込むと、電気の使用が1箇所に集中します。すると、大きな火花が出てコンセントの表面が焦げてしまうこともあるのです。

 

表面が欠けたり、焦げ跡がついたりしている場合は、コンセントが発火しやすくなっているため大変危険です。自分で修理しようとせず、電気工事会社に連絡しましょう。またブレーカーが頻繁に落ちる、プラグを差しても電気がこないといったときも専門業者に連絡して修理を依頼するようにしてください。

 

冬場はホットカーペットやコタツなど、特に電気を使う頻度が高くなりがちです。コタツやホットカーペットは使用時間が長いため、たこ足配線で他の電化製品と一緒に使用しているとコンセントが熱を持ちやすくなってしまいます。

 

コンセントが熱い、もしくは温かい程度でも、念のため電気工事店に調べてもらうことをおすすめします。コンセントの火花や焦げ跡が火災の原因になってしまうこともあります。

「これぐらいなら大丈夫」と油断せず、異変を感じたらすぐに対処するようにしましょう。

 

 

まとめ

 

コンセントから火花がでたときは、まずその原因を考えてみましょう。そして火花をださないようにするためには、OAタップを使用するときはひとつずつ順番にプラグを差し込む、電化製品のスイッチを切ってからコンセントを使用する、そういった小さな心がけが大切です。

テレビや冷蔵庫などのコンセントは長時間使用するため、コンセントまわりを掃除するなどして、トラッキング現象を防ぎましょう。特に冬場の乾燥する季節は、小さな火花でも何かに燃え移るとすぐに広がってしまいます。コンセントの安全な使い方を理解しておくことで、そういった危険から身を守ることができます。

表面が焦げてコンセントが使用できなくなってしまった場合は、早めに専門業者に相談しましょう。

 

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